TsumeDojo

公開: 2026-06-12

詰将棋は何手詰から?効果的な解き方と続けるコツ

詰将棋が将棋上達に効く理由と、レベル別の取り組み方、毎日続けるためのコツをまとめました。


「詰将棋を解くと強くなる」とよく言われますが、これは終盤力(玉を詰ます力)と読みの正確さが同時に鍛えられるためです。詰将棋は答えが一つに決まっているので、正解・不正解がはっきりし、短時間で多くの手を読む訓練になります。

何手詰から始めるべき?

結論から言うと、3手詰がスラスラ解けるようになることが最初の目標です。1手詰は「玉の詰み方の基本形」を覚える段階、3手詰は「相手の応手を1手読んでから詰ます」段階で、実戦の終盤に直結します。

  • 将棋を覚えたて〜15級: 1手詰を反射的に解けるまで繰り返す
  • 10級前後: 3手詰を時間をかけてよいので確実に
  • 5級前後: 3手詰を5秒以内・5手詰に挑戦
  • 初段を目指す: 5手詰〜7手詰を安定して

効果的な解き方

大切なのは「最後まで読み切ってから着手する」ことです。盤に並べて動かすのではなく、頭の中で詰みまで読んでから答え合わせをする習慣をつけると、実戦での読みの力が伸びます。分からなければ答えを見て、その詰み形を覚えてしまうのも有効です。同じ問題を何度も解くと、詰みのパターンが直感で見えるようになります。

毎日続けるコツ

1日10問など「少なすぎるくらい」の目標にして、毎日同じ時間に解くのがおすすめです。ツメ道場では毎日の日替わり問題と連続日数(streak)の記録ができるので、習慣化の助けになります。まずは1週間続けることを目標にしてみてください。

将棋の問題を解く →

📖 関連コラム


← コラム一覧